徳島文理大学で彼氏彼女がほしいあなたへ|阿波おどりサークルでの出会い

徳島文理大学(以下:文理大)出身の、たくと申します。
現在は広告代理店の方で、営業職に就いています。

僕は2005年から4年間この大学に通っていたのですが、入学してすぐから沢山の女の子との出会いに恵まれ、楽しい時間を過ごすことができました。

 

僕は、元々モテるタイプではなかった

 

しかし僕はもともと人見知りが激しく、決してモテるようなタイプでもありません。
ですから入学前には、何も浮いた話もなく卒業するのだろうと考えていたのを覚えています。

それでもそんな僕が文理大での時間を通じて沢山の女性、そして男友達たちとの出会いを得られたのは、ある2つの行動があったからなのです。
これからその詳細をお話ししますので、もし宜しければお付き合いください。

 

阿波おどりサークルは最高の出会いの場所

 

 

僕が1つ目に起こした起こしたアクション、それは阿波踊りサークルへの加入です。

徳島と云えば阿波踊り、昨今は少々悲しい話題が先行しがちですが、かけがえのない徳島の宝です。
僕は入学早々に同級生に誘われてこのサークルに入ったのですが、結果的に出会いを見つけるには大正解でした。

圧倒的なメンバー数

阿波踊りサークルの一番の魅力は、圧倒的なメンバー数の多さです。
そのため入る前から、女の子と仲良くなれやすいかもという下心はありました。

かわいい女性たちとの出会い

するとこれが大当たりで、同級生から先輩まで数日の間だけで何十人もの女の子と知り合えたのです。

会話をするきっかけは、指導をしてもらう中で自然と掴めました。
僕は未経験者だったので少し大変ではあったものの、それならそれでみっちりと教えてくれます。

後輩女子に阿波踊りを教えることも可能

 

阿波踊りは女性が男踊りをしたり、男性が女踊りをしたりすることもあるのが特徴です。
ですから自分が男性だからと云って、同じ男性からしか指導を受けられないわけではありません。
逆に僕が2年生や3年生になる頃には、女子の後輩に指導をして仲良くなれることもありました。

 

サークルの打ち上げで連絡先が交換できる

 

 

更にサークル内での打ち上げが定期的にあり、話の流れで連絡先の交換ができます。
僕は引っ込み思案でいつも受け身なタイプでしたが、少し勇気を出すだけで簡単に女の子の連絡先が手に入るわけです。

自然と恋愛できた

こうした経緯があり、いつしか僕も自然と積極的に恋愛ができるようになりました。

徳島文理大内で、彼女ができた

 

大学1年生のときに1つ上の先輩とお付き合いをしていたのですが、踊る中で感じる暗黙の一体感は他では得られない感覚です。
同じサークル内に大好きな彼女がいること、これがどんなに幸せなことなのかも沢山感じられた気がします。

阿波踊りサークル最高

 

結局4年間で彼女や恋仲のような関係になれた女の子は、4人くらいいました。
それ以外の女の子とも今でも交流はありますし、本当に阿波踊りサークルに入って良かったです。

文理大が気になっている皆さんは、是非併せてこちらのサークルのことにも注目してみてください。

 

徳島文理大学付近のバイトで彼女を作る

 

 

僕が2つ目に起こしたアクション、それは文理大に程近いエリアでアルバイトをすることです。

文理大の周辺には、飲食店や雑貨屋など学生が働ける場所が沢山あります。
僕も生活のことを考えてアルバイトをしていましたが、途中からそれ以外のメリットにも気が付きました。

文理大付近には、文理大生が来る

それが、文理大近くのお店にはとにかく文理大生が来るということです。

特にラーメン屋やファミレス、100円ショップなどは、時間を問わず学生が来ます。

 

自分も文理大だと言う事

 

そして働いている最中には意外と声を掛けるチャンスがあるのですが、自分も文理大生だということを告げると一気に仲良くなれるのです。

多くの文理大生と出会えた

実際に僕はこうした行動を意識するようになり、一気に顔が広くなったのを覚えています。
もちろん仕事中は深い話や連絡先の交換などできませんが、その後キャンパス内で会ったときにはゆっくりとお話しできるわけです。

バイトすれば青春できる

またお店に行くからよろしくねという言葉や、私も一緒に働こうかなという言葉もくれたりして、何だか青春しているなと楽しくなれました。

バイトでの出会いの良さ

一番は、やはり接客を通じて話し掛けられることだと思います。

これがキャンパス内だとナンパのようになりますし、抵抗感を覚える人も多いでしょう。
ですが仕事の一環として話せばお互いに警戒心も持ちにくいので、個人的にこのアクションはおすすめしたいです。

もしも文理大生の皆さんでアルバイト先を探したい人がいれば、是非文理大近くのお店を選んでみてください。

 

徳島文理大学で彼女彼氏を作る良さ

 

 

「彼女がいたおかげで大学生活が何倍も楽しくなった」

このように、僕は阿波踊りやアルバイトを通じて多くの出会いを得られました。

大学で初めて付き合えた

高校生まででまともに彼女を作れなかった男が、大学生活だけで人生を変えられたのです。

同時に彼女がいる喜びも初めて味わえ、特に好きな人と一緒に通学する喜びが大きかったように思います。

大学内でも彼女に会える

たまにキャンパス内で姿を見つけると嬉しくなったり、夕方にデートができない日でも大学内で一緒に過ごせたりします。

辛い時に支えてくれる

それから僕は就職活動中にリーマンショックが起き、なかなか就職先が決まらない経験をしました。
このときはとにかく精神的にも辛く先行きが不透明だったのですが、そのようなときにも彼女の存在は大きかったです。
この人がいるからしっかり就職先を決めるぞと、そう意気込めたのを覚えています。

もしかすると、辛いときにこそ最も恋人の存在が響くのかもしれません。

もちろん、無理に作る必要はないと思います。
他に熱中できることがあるなら、それもそれで素晴らしいです。

恋人がいて本当に良かった

ただ僕にとっては恋人がいたおかげで乗り越えられたことも多く、恋人がいなければどういう大学生活だったか分かりません。
それくらい存在が大きかったですし、当時の彼女には今でも感謝をしています。

 

徳島文理大学で恋人がほしいあなたへ

 

 

学生として最後の時間になるであろう大学生活、せっかく入学したのなら楽しまなければもったいないです。

僕にとっては文理大がその時間を与えてくれましたが、やはり自分から動くことの大切さも知りました。
言葉だけで恋人が欲しいと言い続けても、決して状況は変わらないのです。

阿波おどりサークルやバイトは一つの例

そしてサークルに入ったりアルバイトをすることは、そう難しいことではないでしょう。
これから文理大への進学を予定している皆さん、今現在文理大に通っている皆さんは、是非僕の体験談を参考にしてみてください。

僕にとっての大学生活は、彼女のおかげで最高の時間でした。
皆さんが良い出会いや恋愛ができるよう、心から応援しています。

文理大やサークル以外の出会い

 

ここまで、文理大内での出会いに関して、主に紹介してきました。

しかし、サークルに入るとしたら1年の頃に入らないとかなり気まずいことや、
更にそういった直接の出会いが苦手な人もいますよね。

僕は実際、マッチングアプリでも恋人を作ったことがあります。

僕が使ったのは、マッチングアプリOmiaiです

 

 

Omiaiは日本で最も多くの人に使われている恋活アプリで、
今の時点で300万人以上の人が利用しています。

また、大抵のアプリはできてから1〜2年ほどですが、
Omiaiは6年も続く、最も長く続いている恋活アプリです。

そのためセキュリティ面も非常にしっかりしていて、
24時間体制の安全管理や年齢確認の必須など、安心して使うことができます。

Omiaiには、可愛い女性がたくさんいます。

 

 

無料で見れるので、
まずは徳島県で検索し、可愛い女の子に出会ってみてくださいね。

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