●自己紹介
はじめまして。
私は聡子といいます。
20代の女性ですが、私の親しい友人に一人同性愛者(レズビアン)の友達がいます。
仲の良い女友達がレズビアン
彼女はずっと恋人がほしくて、学生時代からよく私が相談に乗っていたのですが、なかなか彼女と同じ同性愛者の人というのは身近におらず、毎日悪戦苦闘していました。
ですが、ある方法で恋人を見つけることができたのです。
今回はその方法を紹介していきたいと思います。
同じように同性の恋人がほしい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
同性の彼女が欲しいレズビアンの出会い、婚活①サークル|恋人の作り方。マッチドットコムなど
●付き合う方法1つ目
一つ目の方法は同じ趣味の人達が集うサークルですね。
私の住んでいるところは田舎だったので、同性愛者の人達が集うようなイベントなどは特になかったのですが、一度その友達と趣味のサークルに参加した時に、友達と同じ同性愛者の女性に会うことができたのです。
レズビアンの女性との出会い
見た目は普通なのですが、話をよく聞いてみてわかりました。
友達とその女性とは仲良くなりましたが、それ以上の進展があったわけではなく、仲の良い友人という関係になっています。
またこの二人は元々趣味が合うため、
話をしたりする時もとても楽しそうです。
出会える確率は低いかもしれませんが、そういう場所だと自分と考え方が似ている人に出会うことができるのでお勧めです。
次は居酒屋です。
居酒屋でのレズビアン、同性の出会い
といっても居酒屋にも店によって種類がありまして、個室のような仕切りがあったりするお店もあれば、まったくなく、知らないお客さんとも飲めるようなオープンな感じの居酒屋があったりします。
居酒屋に行くのであれば、そのオープンな感じのお店がお勧めです。
酔って絡んで来る人もいたりしますが、中には自分と同じ同性愛者と出会うということもあります。
居酒屋にはいろんな人達が出入りするので、なかなかの変わり者や面白い人達とも出会える機会があり、たまたま仲良くなった人の知り合いが同性愛者の人だったという事もあるかもしれません。
この方法のぜひ参考にしてみてもらいたいと思います。
同性の彼女が欲しいレズビアンの出会い②恋活婚活サイト|恋人の作り方。マッチドットコムなど
●2つ目
2つ目の方法は、出会い系のサイトですね。
今はスマホ一つで簡単にさまざまな人達とコミュニケーションを取ることができます。
同性の恋人を作るためのサイト
サイトでの出会いを勧めたのは私ですが、種類によっては同性愛者が使えるサイトがあったりします。
例えば「マッチドットコム」というサイトです。
登録は無料で行うことができ、
仕事に合間を見て相手とやり取りしやすいというのがあります。
サイトでしたらさまざまな人達が登録していますし、同性愛者の人と出会うにはお勧めのサイトとして挙げられていました。
実際に私の友達はこのサイトを使っていい相手と直接会って話をすることができ、いい情報交換をすることができたと話していました。
ネットは同性愛仲間に出会いやすい
やはりネットなら同じ女性の同性愛者の方と出会う確率が高く、出会いを求めている方にはお勧めの出会い方だと思います。
実際にマッチドットコムを使ってみたことで、同じ女性の同性愛者の方と出会い、意気投合。
今でもお付き合いを続けています。
ゲイやレズが活動できるサイトなんて聞いたことがないという方もいるかもしれませんが、探してみるとけっこうあります。
以前よりも種類は増えたのではないかと思います。
もし出会う機会がなかなかないけど、恋人が欲しいという方は、ぜひ恋活婚活サイトでの出会いを参考してみてください。
私は同性愛者ではなく、彼女の出会いをサポートしていた立場ですが、サイトやアプリによっては面白い機能が付いているものもあるので、探してみてください。
同性の彼女が欲しいレズビアンの出会いの良さとは?|マッチドットコムなどで恋人を作る
●付き合うことで感じた楽しさ
私は同性愛者であるその友達とはよく一緒に遊びに行ったりしています。
よく私に恋人ができてから毎日が楽しいと話していました。
同性の恋人ならではのデート
同性なので、好きなものや好みを共有しやすいというのもあり、ショッピングに行って服を見に行ったりする時も、同性同士なので何にも気を使う必要がないそうです。
また、ご飯を食べに行く時も、女性であれば女の人が好みそうなお店に普通に入ることができますし、話の話題も普通の女友達と話す感覚でいいそうなので、ストレスはほとんど抱えることがないそうです。
私も参加して二人のお出かけに付き合っていたことがあったのですが、
普通の男女のカップルと違って、
傍から見たら仲のいい友達同士という感じにしか見えないのですが、
同じものを分かち合うことができるというのは、とても楽しいと友達は話していました。
私によく恋人の話をしてくれるので、
やはり好みや趣味に関しては気を使う必要がないというのはとても楽しいことであり、
同性同士の最大のメリットだと話していました。
同性の彼女が欲しいレズビアンのあなたへ|恋人の作り方。マッチドットコムなどの出会い
●恋人を作りたいあなたへ
まず、出会える場を自分からどんどん作っていったほうがいいと思います。
今回紹介した方法以外にも、
もっといろんなやり方があると思います。
レズビアンとの出会いにとにかく一歩踏み出す
私の経験だと、アプリが一番出会いの確率が高い気がしたので、まだやった事のない人は、一度は試してみたほうがいいと思います。
ぜひ参考にしてみてください。
同性の彼女が欲しいレズビアンの出会い③恋活婚活サイトマッチドットコム|恋人の作り方。
ここまで、レズビアンが彼女を作るための方法として、サークルや恋活婚活サイトを使うことをお話しました。
実際に私の友達はサークルでも出会いましたが、
たまたま出会えたようなもので、
なかなかチャンスはありません。
ですので、恋活婚活サイト等を使うのが一番簡単で確実だと思います。
特に、
マッチドットコムで私の友達は彼女を作りました。
同性の恋人が作れるマッチドットコム
マッチドットコムは性に寛大な国、アメリカでできた恋活婚活サイトです。
日本でも非常に人気で、190万人もの利用者がいます。
アメリカで出来たこともあり、女性が好きな女性(レズビアン)、男性が好きな男性(ゲイ)がそれぞれ相手を探すことができることが大きな特徴です。
またマッチドットコムは日本で最も長く運営が続いている恋活サイトの一つなので、安全管理も非常にしっかりしていて、
・24時間体制の安全管理
・不正な利用者の排除
などなど徹底してくれているので、安心して利用することができます。
マッチドットコムには、
素敵な出会いがたくさんあります。
レズビアン女性を無料で検索し、
マッチドットコムで出会ってみてくださいね。
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同性恋人の作り方、体験談2人目|同性の彼女が欲しいあなたへ
はじめまして。リカコと申します。
私は、中学から大学までの10年間、女子校で過ごしました。
父から中学受験を勧められ、何となく進む事になった女子校。
そこで私は、初めて自分がレズだと知る事になったのでした。
自分がレズだと気づいた瞬間
周りの同級生が電車で見かける男子学生の話をしている時も、まったく楽しいと思わなかった私。
そんな話よりも、校内で見かける好きな人。
そう、女の子を見ている方が何倍も楽しいと思えたのです。
しかし、私は同じ学校で彼女を見つける事など出来ず、ずっと片思いで終わってしまいました。。
このままではいけないと思い、学校外で彼女を作る為に私が行った方法を今回はご紹介したいと思います。
是非、参考にしてみてくださいね。
同性恋人の作り方④オフ会|同性の彼女が欲しい!
「オフ会への参加」
私の理想は、友達が男性と出会う理想と同じで、街や電車で見つける事でした。
しかしレズの場合、そのような出会いは通常よりもより難しいと思いました。
そのため私は、まずはネットを利用し彼女探しを開始しました。
オフ会でのレズの出会い
オフ会の場合、開催される場所が大事になります。
自分が住んでいる地域で開催されるものならば、そのオフ会に参加する人も基本的には、その地域に住んでいる人という事になります。
その為オフ会は、自分が住んでいる地域でレズの人と出会う非常に便利な会だと言えるのです。
そこでは、基本的に彼女作りだけではなく、同じレズ友達を作ると言う事も中心に行って来ました。
一般的な男女のカップルの場合、「友達の紹介で…。」なんてことも少なくありませんよね。その友達の紹介を狙う為に、出来るだけ多くの人と友達になるように心がけたのです。
オフ会に参加している人の中には、彼女にしたいタイプの人と友達になりたいタイプの人がいます。それを見極め、付き合い方を変えるようにしたのです。
レズ同士の紹介
その結果、オフ会で知り合ったレズの友達に彼女を紹介してもらったこともあり、反対に私がレズの友達にその友達の彼女候補になる女性を紹介したこともありました。
私の経験ではうまく行く事が多く、やはり、同じレズ同士の紹介と言うものは、うまくいくものだと思った事が何度もありました。
オフ会は、様々なサイトで行われています。
その為、気になるオフ会には、積極的に参加する事をお勧めします。
同じ仲間と知り合いになる事ができる絶好のチャンスだと思いますよ。
同性恋人の作り方⑤恋活サイト|同性の彼女が欲しい!
「ネットの利用」
オフ会以外に私が行ったのがネットの恋活サイトの利用です。
いろいろなサイトがありますが、1つの恋活婚活サイトで見つけた気になる人の、住んでいる地域や趣味などを調べたり、特に住んでいる地域は大切にするように心がけました。
私の理想は、出来た彼女とは常に一緒に居たいということです。
その為、彼女が遠方では、それが難しくなってしまいます。
近い距離の恋人がほしい
また、住んでいる地域が遠い場合、1回だけの付き合いになってしまう事も十分に考えられます。
そう言った事にならない為にも、
自分が合いに行く事ができる地域に住んでいる人に絞って、恋活サイトを利用する事にしました。
そのおかげで、
すごく近い場所に住んでいる人と出会う事ができ、そのまま彼女にすることが出来ました。
住んでいる地域が同じことが良い共通点となって話も盛り上がり、それがいいきっかけになったと言えると思います。
同性の彼女を作る楽しさ|恋人が欲しいあなたへ
「付き合うことで感じた楽しさ」
レズの彼女と付き合うことの楽しさは、言葉では良い表す事ができないほどです。
実際、私は高校時代に男性と一度だけ付き合った経験があります。
友達の紹介で断りきる事ができなかったのです…。
しかし、その男性との付き合いは苦痛でしかありませんでした。
そんな経験とは違い、レズの彼女と一緒に居る時間は幸せな時間そのものです。
レズの彼女との時間は幸せ
一緒に食事を楽しみ、
一緒にテレビを見ているだけでも幸せだと感じる事ができるのです。
その理由はきっと、
本当に自分を知ってくれている彼女だからという事が非常に大きいです。
無理をせず、本当の自分でいる事ができる幸せ。
これが一番ではないでしょうか。
リラックスしながら一緒に過ごす彼女との時間は、本当に幸せそのものです。
同性の彼女が欲しいあなたへ|恋人の作り方
「同性の恋人を作りたいあなたへ」
これから彼女を作りたいと思っているあなた。
思い切って、一歩踏み出してみてください。
私もはじめ、恋活サイトを利用する際、とても、緊張しました。
また、オフ会に参加する際も、
申し込みをしたものの最後まで行くか迷った経験があります。
しかしそんな時、
思い切って一歩踏み出した自分がいたからこそ、今の幸せがあると実感しています。
初めは彼女作りと深く考えず、
同じレズ仲間を作るといった感じで気軽に参加してみてはいかがでしょうか。
まずはレズ友達を作る
そうする事で、意外と気軽に参加する事ができるかと思います。
そうして、何度かたくさんのレズの人とで会う事で、自然と彼女作りに進んでいく事ができるかと思います。実際、私もそうでした。
「彼女を作る!」と思って恋活するよりも、
「楽しみたい!」と思って出会いを探した方がうまく行く事が多かったように思えます。
なので、あなたにもそんな気軽な気持ちで同性の恋人を作っていってほしいと思います。
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同性の恋人が欲しいレズビアンの体験談3人目|同性彼女の作り方
こんにちは、まゆみと申します。
私は小さいころからかわいいものが好きで、男性といるよりはずっと女性といるときのほうが楽しいと思ってきました。
私がレズビアンであることに気づいたのは、中学2年生の時です。
当時私は吹奏楽部に入っていたのですが、その時の先輩の事を本気で好きになってしまいました。
初めて恋人ができたのは高校生の時で、当時の親友です。
大学に行くために上京したことをきっかけに分かれてしまい、その後は恋人を作るきっかけはほとんどなくなってしまいました。
私はなかなか積極的なタイプではないし、自分から話しかけて恋人はおろか友達を作ることも難しいのですが、そんなことを言っていたら一生恋人はできないと思い、次の2つの方法を取って恋人を作ることに挑戦しました。
同性彼女の作り方⑥友人の紹介|レズビアンの恋人がほしい
「レズの恋人を作るため①友人の紹介」
私は自分がレズビアンである事をあまり友達にはカミングアウトしていませんでした。
それはやっぱりどうしても勇気がいることだし、どう思われるのかとても心配だからです。
ですが、高校時代に付き合って、残念ながら今では別れてしまった元恋人と大学卒業後の同窓会で再会してから連絡をとるようになりました。
彼女は同性愛者が使える恋愛サイトを使って輪を広げ、恋人を作ったといっていました。
私は人見知りで、顔を知らない相手との交流には自信が持てなかったのですが、彼女がそこで出会った人たちとパーティーを開催してくれ、そこに呼んでくれたのです。
4~5人が集まったパーティーで、特に出会いを目的としたものではなかったため、その中から恋人の関係なる人まではできなかったのですが、その後も彼女らとの友人関係を続けて、徐々に輪を広げてゆきました。
未だにレズビアンとの恋愛は、やはり社会的にはマイノリティであるので、その分レズビアンの間では結束が固いというか、周りのことに対しても非常に協力的で輪が広がりやすいと感じています。
同性彼女の作り方⑦友人の紹介|レズビアンの恋人がほしい
「レズの恋人を作るため②Facebookグループを利用する」
FacebookページにLGBT専用のグループがいくつかあり、その中でコミュニケーションをとるようにすることです。
私はアプリやTwitterなど匿名のツールは不安であまり利用していないのですが、Facebookの場合は基本的に本名でのやり取りになりますし、ある程度信頼できると思って利用しています。
そのグループのオフ会で、ある人と出会いました。
彼女は私と同じ、映画をみる事が趣味だと言っていて、しかも好きな映画が私と似ていたのです。
私たちはすぐに意気投合して、一緒に映画を観に出かけるようになりました。
何度目かのデートで、彼女のほうから付き合ってほしいと言われ、付き合うようになったのです。
久々に恋人ができてとても浮かれてしまった反面、どうしていいかわからず困惑もしましたが、今ではとても幸せです。
彼女とは既に2年もの間付き合っています。
同性彼女を作る幸せについて|レズビアンの恋人がほしい
「付き合うことで感じた楽しさについて」
私は今30歳です。
初めて恋人ができたのは高校生の頃で、まだ全然子供だったので右も左もわからず、好きだったのにいつの間にか別れてしまったような、とても後悔の残る恋愛でした。
それから2年前に今の彼女と出会うまでは、本当の事を言えばかなり必死だったし、どこかでレズビアンである自分に対して納得できていない部分もありました。
「普通に男の子が好きだったら、こんな孤独感も感じることなく普通に恋人ができるのに」と思ってしまったこともありました。
しかし、愛する彼女ができてみて思ったことは、男性を好きでも女性を好きでも、人の事を好きになって、その人から愛されること以上にすばらしい事はないんじゃないかな、と思いました。
今までは、自分に恋人が出来ないだけで、自分が社会から受け入れられていないと感じていました。
私は広告代理店で働いているのですが、激務で疲れてイライラしていてもそれを聞いてくれる恋人もいないし、休日はただ家にいて一人で映画を見ていたり眠ったりするくらいだったのですが、自分の気持ちをシェアできるようになったのです。
それはとてつもなく大きなことでした。
誰かに愛されていることは、受け入れてくれる人がいるという事です。そんなに素晴らしい事はありません。
付き合うようになって、世間にはたくさんのイベントごとがあることにも気づきました。
当たり前ですが、クリスマスやバレンタイン、誕生日などは、付き合う前までは、もちろんあることは知ってましたが全然興味がなかったのに、そういう日に一緒に過ごせる恋人がいるのは本当に楽しくてうれしいんだな、という事に気づきました。
同性彼女を作りたいあなたへ|レズビアンの恋人がほしい!
「恋人を作りたいあなたへ」
同性愛者が恋人を作るのは、正直に言って結構ハードルが高いです。
異性を好きになるよりもはるかに出会う事すら難しいからです。
でも、誰にでも言えることですが、あなたの事を好きになってくれる人は絶対にいると断言します。
もし「そんな人いない!」と思う人がいるんだったら、それはあなたが、まだ出会っていないだけです。
少し「出会う努力」をするだけでも全然変わってきます。幸せは作ることができるんです。
応援しています!
レズの恋人が欲しい、同性の恋人の作り方4人目。おなべバー!|女性との婚活
はじめまして、リカといいます。
私は小学校の頃に、女性に興味があることに気づき、悶々とした感情をいだいていました。
そこで、
小学6年生の1泊2日のキャンプで、
自分の感情を試すべく、勇気をもって行動に移してみました。
「胸さわっていい?」
普段から気になっていた、クラスでマドンナ的な女の子。
好きな女の子の胸をさわったとき、確信しました。
ドキドキ・ワクワクが止まらない!
今まで経験したことがないトキメキです。
あれから数十年が経ち、大人になり、
レズが彼女を作るためにしたバイト、メールのやりとりという、2種類の方法をご紹介します。
彼女が欲しいレズの女性は、ぜひ参考にしてくださいね。
レズ・同性彼女を作る出会い方⑧おなべバー!|女性との婚活
[バイト先で好みの彼女さがし] 20~30代の成熟した年頃は、元気な身体が黙ってはいません。
私もその一人、女性に対して関心が増す一方でした。
仕事は、飲食店でフルタイム勤務ですが、どんなに忙しい日であっても自分ごとは違います。
仕事は仕事。
疲れ知らずであり、身体がほてって仕方がありませんでした。
彼女が欲しい!
本能です。
そんな意気込みの中、
たまたま目にした求人情報誌。
おなべのバーのオープニング求人に何のためらいもなく即電話、即採用です。
おなべバーは彼女探しに最適
もちろん目的は、彼女さがし。
日中の仕事を終えると、”ここからが本番!”の心持ちで始めたのが、夜のバイトでした。
おなべバーに来店するのは女性のみであって、彼女さがしには最適です。
仮に男性がいると、
ほとんどの若い女性は、自分らしさを控えてしまうからです。
ホントは静かな性格なのに明るくしてみたり、その逆だったり、男性の目を気にしたりなど・・・
女性に関心がある私としては、
”女性の素”の部分と付き合うのが好みのため、
相性の良い女性と出会うには、女性のみの環境がとても都合が良いのです。
夜8時から営業のおなべバーは、
お店がヒマになると外に出て呼び込みをします。
今では取り締まりが厳しくなったキャッチというものです。
女性に声をかけるワクワク⇒出会いにもつながる
夜の繁華街を歩いている、好みの女性に声を掛けるのが、もう楽しくて楽しくて。
自然と彼女にしたい女性にしか声を掛けませんから、声をかけるたびにドキドキします。
気がつけば、キャッチ成功率がNo.1だったりして。
また、
第一印象がかわいい子に声をかけることから、自分は面食いか⁉と、新発見。
堂々と女性に声を掛けられる夜のバイト、そして興味本位で女性が来店してくるおなべバーは、
彼女を作るのに効率がいい場でした。
ちなみに、彼女をゲットして温泉旅行に行けましたよ。
レズ・同性彼女を作る出会い方⑨奇跡の出会い|女性との婚活
[リアル!迷惑メールからの奇跡の出会い!]
女性の人口は、単純に男性の約半分でしょうが、レズは人口が少なすぎる!
何度嘆いたことかわかりません。
自分好みの女性に出会えたとしても、相手にその気がなければ、無理強いは望みませんし。
相手を尊重し、お伺いを立てるスタンス。
その見極めが難しい。
時間がかかります。
彼女を作る方法にも、時短が必要でしょう。
同じタイミングで彼女を探している相手を探しや、性格がいい彼女選びには、
メールのやりとりが一番です。
ある日、
迷惑メールだろうと思いながらも入ったサイトに、
お⁉性格良さそう!と出会った彼女がミユ。
メールでやりとりをするうちにグッと距離が縮まり、
幼少期に私と似た思い出があることや、彼女を作りたいことなどの共通点が出会いを生みます。
気が合う人は、そう簡単には出会えません。
ミユとの出会いを大事にしなくては、と私は心を許し、
ミユは高速で、片道3時間の我が家まで来てくれました。
一人暮らしをしていた我が家で、充実した休日を過ごせましたね。
女性同士の彼女を作る良さとは?|レズの婚活、出会い方
[女性同士が付き合う良さ]
精神的に満たされます。
そもそも生理的に求める対象でもありますが、ただ好きか嫌いかの話。
心を許せるところにホッとします。
自己分析すると、”性”よりもその”人柄”が好きになりやすく、
傾向としては自分にないものを持つ女性に、とても惹かれます。
生まれつきの環境は、男の子を望んでいた順番で私が誕生したためか、家庭的にしっかり目に教育されて育ちました。
しかし私が持っているものは、能天気さ。
周りはしっかり者と誤解しますが実はうっかり者なので、見破れる人が彼女候補になりやすいです。
精神的に強い女性に気が向きます。
彼女にしたいタイプは、第一印象がかわいい人、芯が強い人、いわゆる女子力高めな人です。
心を許せる彼女の存在は、日々の生活の原動力になりますよ。
レズ・同性彼女を作りたいあなたへ|女性との婚活、出会い方
[レズの彼女を作りたいあなたへ]
生まれるときは誰もが親を選べないように、性も選べません。
せっかく生まれたのだから、”ありのままで”をおススメします。
物心ついたときのままで、素直に、正直に人生を送れる人が、一番幸せを感じることでしょう。
現実、正直に生き抜くことは難しいことです。
それは、どうしても世論というのは、多数の方に傾きますから。
それでも自分の心に正直に生きることで、心を守ることができます。
心は命を守ることです。
私は、マイノリティーの味方ですね。
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レズビアンが付き合う方法Vol.5|同性の彼女
☆私は30代の美容関係の仕事をしている一般的にはレズだと言われる、同性が大好きな女性です。
自分がレズであると言うことは特に公にはしておりませんが、長い付き合いになる友人や知人は私がレズである事に気がついている人は多いと思います。
私は8年ほど前から完全に女性が大好きで、女性でないと性的な興奮もしない事が分かったので、自分の中の気持ちに正直になって、女性としかお付き合いはしない様になりました。そして今後も、同性の方しか好きになったり、愛したりできないと思うので、今後これからもレズとして同性の人を愛する日々になると思います。そんな私がどんな風にして同性の恋人を見つけているかを、簡単にですがまとめたいと思います。
☆私と同じく女性しか好きになれない人とめぐり会うにはSNSが一番早いです。
SNSが1番早い
ここ数年で、レズ専用の掲示板や出会いのサイトが急増してきました。
私がこの数年間で最も多く利用しているのが、レズが集る掲示板の利用です。
まず最初にノンケ(ストレート)の女性を好きになっても振り向いてもらえない確立が高いので、私はできるだけ時間を無駄にしたくないので、最初からレズの人との出会いを求める事にしています。
その中でも私が猫(受身)なので、たち(攻め)の人を探すことが重要なので、掲示板でも予め自分がとちらのタイプなのかを記したり、相手も自分のタイプを公にしてくれている人とまずはDM交換などをする事が、同性愛の恋人と繋がれる近道となります。
すぐには恋愛感情にはなれなくても、まずは同じ思いの人と繋がることが一番重要なポイントになります。
またSNSでは日記などには公開している方などもいるので、気になる人がどんな生活をしているのか?どんな好みなどかを把握した上でお近づきになる事も、恋人関係に発展させるポイントのような気がしています。
レズビアンバーや同性のイベント
☆バーへ行ったり、イベントに参加する事でスムーズな関係を築けるチャンスが多い。
また、最近はレズの人が集るバーなどもネット上で分かるので、バーへ行くこともかなりの確率で同性愛の方と出会うチャンスになります。実際に私が付き合ったことのある人とはバーで知り合いました。
お酒が入るので、会話もスムーズですし、店員さんもそちらの世界の人も多い店がありますし、お客さんは8割が同じ思考の人なので、密接度が早いです。ネットではどんな人がいるか分からないからと思っている人は、まずがリアルに同じ思考の人と会話が出来る、バーへ行ってみることも同性愛の恋人を作る絶好のチャンスです。
ネットの掲示板等もチェックすべし
また掲示板や専門サイトではイベント事(地域別なものもあります)の告知なども行っているところもあるので、私は常にいくつかの掲示板や専門サイトをお気に入り登録をして、チェックを入れています。
イベントは特にかしこまったものではなくて、少人数でオフ会なども含まれるので、同じ地域や近い方の同性愛の方と出会えるケースが多いので、一番お勧めだと感じています。
最初から沢山人数が来る場所へ行くのは苦手だという人でも、少人数のオフ会でしたら、その前に何度かDMの交換や掲示板での絡みがあれば、問題なく参加ができるので、恋人つくりには良い場になると思います。
オフ会に参加する時には猫やたちがどのくらいの割合で参加するかなどのチェックも恋人つくりを成功させるポイントとなります。
猫ばかり参加しているオフ会に行くよりは、猫とたちの人数のバランスなどを見ることも重要になると思います。
また一度のオフ会やイベントで恋活が上手く行かなくても、同性愛の方との繋がりを持つと、情報交換に繋がりますし、人から人の紹介で恋人が出きるケースも少なくないので、同じ思考の人と繋がる為にはとにかく行動を起すことが大切です。家の中にとじこもっていても、なかなか恋愛に進展する事はないので、まずは行動を起す気持ちが大切だと思います。
レズビアンとして胸を張って生きることで付き合いやすい
☆ぴたりと来る運命の人は必ずいます。
私はレズだと言う事に誇りを持って行動をした事で、とてもスムーズに出会いがいくつかありました。やはり悩んでいたいたり、孤独に感じた日々を思い返すと、戻りたくないと思うくらいに今が楽しいのです。恋人ができたことで、仕事も頑張りたいと思えましたし、人にも親切な気持ちを持つ事ができたと思いますし、以前の私よりも、お客様には(美容系の仕事をしているので)キレイになったと言われるので、精神的な変化だけではなくて、見た目の変化があったのだなと思うと嬉しくなりました。
同性の彼女を作るために色々と方法を試す!
☆必ず出会えると思って行動を継続する。
同性愛の恋人をつくりたいと思っているあなたへ、まずは勇気を出して一歩前に進んでみましょう。
今まで内気な思いでなかなか行動ができなかった人は、インターネットで同性愛専門サイトや掲示板などに行ってコメントをつけたり、自己PRを載せてみたり、今までと違う行動を起してみましょう。それが出来たら、イベントやオフ会や飲み会にも参加したいと言う前向き気持ちが沸いてきますし、あなたを見つけた同じ思考の人間がDMをくれるかも知れません。とにかく今日から一歩を踏み出してみましょう。意外と簡単に恋人が見つかる可能性がありますよ。
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小学校6年生で自分の性に気づいた女性の体験談
はじめまして、優香といいます。
私は幼いころから「男の子が好き」というよりも「女の子の方が好き」というタイプ。小さいころから可愛い子・キレイな子と一緒にいると、男の子には感じたことのないような淡い気持ちを抱いていました。
私ってレズなのかも…と思ったのは、小学校6年生くらいのとき。初めてキスをしたのも、初めて手をつないだのも女の子がお相手です。
最近はLGBTの名前も登場して、以前よりはゲイやレズが生きやすい社会になっています。けれどもレズが恋人を見つけることは、思っているよりも難しいのが現状。もし私と同じように生きづらさを感じている人がいるなら、ぜひこのブログを読んで「私って、間違っていないんだな」と思ってほしい。心が明るくなれたら嬉しいです。
今回は恋人を作るためにした2つのこと「社内恋愛」と「アプリ」について紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。
社内恋愛で可愛い女性に出会う
■恋人を作るためにした事
・社内恋愛をする
レズの恋人を作るために、私がまずおこなったことは「社内に可愛い子はいないか積極的に調べてみる」ということです。
私はとあるメーカーの事務のお仕事をしています。派遣で働いているのですが、事務のお仕事という肩書きからか、社内にはびっくりするような可愛い子・キレイな子が沢山いました。
よく「社内恋愛はえげつない」と眉をしかめる人がいますが、私たちの親世代は会社や仕事関係の狭いコミュニティの中で、結婚相手を見つけていたもの。
会社は仕事をするため・給料をもらうために通う場所ですが、ちょっと視野を広げるだけでレズの女の子と出会うチャンスも広がります。
実際に私も社内のランチ会で、別の部署のレズの女の子と知り合うことができ、3カ月ほど交際したことがあります。同世代の女の子でしたが、映画という共通の趣味があって、とっても楽しい時間を過ごすことができました。
「別れたあと、少々気まずい」「他の人への気配りが必要」というデメリットを除けば、社内恋愛も捨てがたいものです。もちろん社内でレズの恋人を見つけるときには「お局さまや先輩に文句を言われないように、慎重におこなうこと」は重要です。
マッチングアプリを使う
・恋活アプリを使う
会社に属さずフリーで仕事をしている人・会社で恋人探しをしたくない人には「恋活アプリの活用」もおすすめです。恋活アプリとは、自分のプロフィールを登録しておくと、フィーリングが合う人を機械が自動で探してくれセッティングしてくれる、夢のようなアプリのこと。活用するためには次のようなポイントが必要です。
◇プロフィールは丁寧に書く
恋活アプリのプロフィールは、いわばお見合い写真のようなもの。相手はココの部分を見て「付き合いたいな」「出会いたいな」と興味をもってくれるようになります。
プロフィールは適当に書くのではなく、心を込めて書くように心がけること。レズビアンであることを、さり気なく匂わせておくことも重要です。
◇コメントはマメに返す
恋活アプリをおこなっていると、相手の女の子から「メッセージ」や「いいね」が送られてくることがあります。
性格が合いそうな子なら、できるだけマメに返信してあげましょう。恋活アプリ上には数多くのライバルがいます。そのため「返信はあとで、あとで…」と思っていると、良い子を他の人に取られてしまう危険もあります。狙った獲物は、できるだけ早めに落とすことが大切です。
◇自分に自信をもつ
恋活アプリは「自分に自信がある人」ほどうまく進みます。多少自意識過剰くらいの方が、出会いをモノにできることもあります。
「どうせ私なんて、無理…」と諦めずに、自分の魅力を最大限にアピールしてみること。エネルギッシュに行動すると、おのずと答えは付いてきます。
女性と付き合う良さ
■付き合う良さ
恋活アプリを活用して、同じ区に住んでいた女の子と出会うことになった私。今では将来の結婚を夢見て同棲しています。私なりにレズビアンの恋人ができて、良かったな~と思っていることは次のような点です。
◇洋服や小物をシェアできる
男性と付き合うときと違い、女の子同士は「大好きなもの」も一緒。私はレズビアンの恋人と、アウターやボトムス・バッグなどをシェアして持っています。一緒に出掛けるときには、チェック柄のシャツをおそろいにしてみたり…楽しい遊びをおこなうことができるのも、女同士ならでは…。
いつでもお気に入りのもの、可愛いものを共有できるので、気持ちがとっても満たされます。
◇優しい生活ができる
レズビアンの恋人ができてから、私の気持ちも落ち着いてきました。イライラしたり情緒不安定になることもありません。
お互い女の子だからこそ、相手の困っていること・傷ついていることが手に取るようにわかるのです。一緒に過ごしていて、気持ちがとても明るくなり、顔も穏やかになりました。
レズビアンと付き合うなら
レズビアンの恋人を作るための、2つの方法をご紹介しました。女の子と付き合うと、とにかく毎日がバラ色。気持ちが虹色に輝き、人生のすべてが楽しくなります。
「可愛い女の子と知り合ってみたいな」と思ったら、まずは少しずつ動き出してみること。個人的には身バレの少ない恋活アプリの活用も、おすすめです。
一生に一度きりのあなたの人生、ぜひ悔いのない生き方をしてみてくださいね。
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