はじめまして、タクロウといいます。
小学生のころから読書が大好きで、
いつも図書委員をしていた男の子でした。
といいながらも部活動も中学から大学まで体育会系で、
ソフトテニスをしていましたので読書一辺倒というわけでもありません。
なかなか読書に時間をとれない時期もありますが、
本当は彼女とはお互いに同じ本を読んだ感想を語り合うような、
そんな時間を過ごせることが何よりも楽しいものだという理想を持っていました。
この理想はなかなか高校、大学では実現できず、
社会人になるまで持ち越されたわけです。
そして結婚まで考えるのであれば、
やはりスポーツよりも読書好きの彼女のほうが、
優先順位が私の中では上がりました。
そんな僕の2種類の活動方法についてです。
▼僕が彼女を作った、日本で最も会員の多い恋活アプリ▼
読書・小説女子と付き合うために僕がした恋活方法①|ブックカフェ、東野圭吾好き彼女
「ブックカフェに通ってみましょう」
正直、読書好きの女性を探すことは難しいといっても過言ではないでしょう。
もちろん、電車の中でいつも小説を読んでいるなあ、
と思うような通勤中の女性はいますが、
さすがに声をかけることもはばかられるのが正直なところです。
一つ間違えれば不審者になってしまいますので。
そこでまず、読書好きの彼女を作るための方法の一つ目。
それはブックカフェに通うことです。
なかなか聞きなれない言葉ですが、都内であればいくつもあります。
インターネットで調べてみれば本当にたくさんありますので、
ぜひ調べてみてください。
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マンガ喫茶などとは違い、
もっと落ち着いたスペースで図書館にカフェがセットになって、
数時間でも過ごしていられる場所というべきでしょうか。
こういった場所なら常連さん同士になれば、
声を掛け合うこともあまり不信感を与えることもありません。
平日の19時以降、さらには週末にでもなれば、
若い男女が結構たくさんいます。
みな、秩序を守って、へんにいちゃいちゃしているかっぷるもいなければ、
うるさい若者もまずいません。
こうした空間であれば非常に声もかけやすく、
会話も読書について盛り上がることが最初から分かっていますので、
非常にハードルが低いと思います。
今付き合っている彼女はわたしはここで見つけたわけです。
月並みですが東野圭吾フリークの小説好きの彼女です。
読書・小説女子と付き合うために僕がした恋活方法②|彼女、出会い系アプリ
今、出会い系アプリも即よこしまな思いを抱くというものばかりではありません。
プロフィール登録時に趣味ごとに属性が振り分けられて、
読書というジャンルで集まった男女の集団が出来上がります。
ここが面白いのは新書であれ、過去の書籍であれ、
読書の結果について、みなが活発に語り合い、
意見があった者同士が直接連絡先を取り合って、
個別での出会いを求めることになります。
正直、読書の世界であれば、
こうした書き込みにうそを書き込むことは非常に難しいと思います。
だからこそ信頼性も高く、
出会った瞬間から意見が合うことも多いのではないかと思います。
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まあ、アプリによってはさらに細かく、
属性が分けられているものもあり、
小説でも海外の作家、国内の作家、
さらには作家の名前ごとでの属性などなど。
かなりレアなところになると年齢や性別の属性が少なくなってしまいますが、
異性としてのお付き合いができなくとも、
ネット上だけでも書評を出し合うというだけでも、
非常に末永いお付き合いが出来る可能性もあります。
読書の世界も実はみな、
いろいろな意見を言い合いたいと考えていることが、
こうしたアプリを使っていればわかると思います。
趣味の世界が、そして人脈が広がる喜びは素晴らしいものです。
読書・小説女子と付き合いたい、そのメリット|恋活、彼女
読書好きの彼女が出来ると何よりも会話が弾みます。
同じ趣味でなければ、時間の使い方も生活空間も、
別になってしまう可能性がありますが、
読書という趣味であれば、
二人で同じ空間を楽しむことが当たり前になります。
さらに書籍を通じてお互いの意見をもろもろ話し合うことができるわけです。
ほかの趣味であれば、こんなことにはならないでしょう。

さらにデートも場所をあまり選ぶ必要がなく、
お金もかからないお付き合いが出来るところも非常にメリットかもしれません。
静かな空間とコーヒー、
そして書籍さえあれば他に何も必要はありません。
きっと、素敵な時間を彼女と共有することができるはずです。
もし、結婚でもできたなら、
二人の思い出の書籍を本棚に並べていくことで、
素敵な愛の巣へと育てていくことができるでしょう。
その最も重要なパーツが書籍というのは何とも素敵ではないですか。
読書・小説好き女子と付き合いたい、そのコツは?|恋活、彼女
読書好きの彼女を探すことは非常に難しいようで、
意外に簡単にできるものです。
こうした場がある以上、
ほかの趣味に比べても彼女をつくりやすいことになります。
ただし、読書を趣味とする若い男女が多いかというと、
個人的にはそれほど多いとはおもえないのです。
だからこそ、お互いの趣味を楽しむ大事さを皆がよく分かっています。
フィーリングさえ合えば、
恋愛関係にも結び付きやすいと思いますので、
読書好きの方はぜひ、チャレンジしてみてください。
読書・小説好きの女性と付き合いたい恋活方法③|ネット
ここまで読書好きの女性と出会う方法に関して書いてきました。
しかし、僕が紹介したように、
ブックカフェで出会いを求めるのは少しハードルが高いという人は少なくないと思います。
また、出会い系アプリに関しても書きましたが、
僕は最近、恋活アプリというものを使い、
可愛い看護師の彼女をつくることができました。
恋活アプリというのは、
出会い系アプリとは違って、真面目に出会いたい人のために、
最近どんどん人気になっているアプリです。
その多くが安全性に特に気を使って作られていることが特徴です。
僕が利用したのは、
Omiaiという恋活アプリで、フェイスブックと提携しています。

Facebookと提携しているというと、
「名前とか本名なの?」と感じる人もいるかもしれませんが、
もちろんそれは違います。

このように、匿名で利用でき、
タイムラインに勝手に何かを投稿されることもありません。
また、フェイスブックの友達は互いに非表示なので、
周りにとてもばれにくく作られています。
実際に使う場合、
無料登録後に、検索画面に行きます。

ここでは30を超える条件で検索ができるのですが、
ここで趣味を設定することができるので、
「読書」「小説」「漫画」「東野圭吾」など、好きなように設定しましょう。
そしてその他の条件も決めれば、
あなたの会いたい読書女性が表示されます。
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無料で見れるので、
読書好きの可愛い彼女を作ってみてくださいね(^^)
>Omiaiで、読書好きの可愛い彼女をつくる♪(公式アプリへ)